これまでのゆりかご

16年前、他所の施設を手伝っていた私達(今の理事)は、障碍者の人達(メンバー)にとってお金のかからない平等で明るい施設を、の思いで立ち上げました。

現在の場所を安く貸して頂ける事で地域デイケア施設がスタートし、メンバーの登録人数も6人から現在の30人、職員は20人を超えました。

1日ではそれぞれ約半数がローテーションで利用している状況です。

 

法律の改正で就労継続支援B型に変更せざるを得なかった時「ゆりかごは終わりだ」というほどの問題に直面し、難題と書類作りに頭を抱えました。

その後生活介護と就労継続支援の多機能型事務所に変更し、更にヘルパー派遣事業も増えました。現在賃貸契約切れを目前にし、2年連続新施設建設のための申請書類を県に提出しましたが満額回答を得られず泣く泣く断念しました。そしてこの16年の間には7人の悲しいお別れもありました。

深く考えずに始めたゆりかごも思い出せば色々な事を抱えながらやってきました。その都度気が利き明るい職員達に助けられてきました。メンバーも長い人は16年。あの頃は若かったなあ!そして私たちも若かった!
4年前代表を若い上原に交代してからゆりかごはますます発展しています。

ここで自慢を一つ。職員に辞めた人がいない!

頼りになる職員ばかりです。

これからのゆりかご

ゆりかごは16年前に大先輩の方々が、平等で明るい施設にしたいとの想いで立ち上げて、みんなで紆余曲折しながら暖かい気持ちで育ててきた施設です。
4年前に代表の重いバトンを受け取らせていただきました。
優柔不断で未熟者な私ですが、ゆりかごのみんなに助けてもらいながら日々学ばせていただいています。ゆりかごには夢がたくさんあります。まず生活介護、居宅介護新施設建設を皮切りに、就労B型、フリースクール、グループホーム等の新施設建設に向けて一致団結して歩んでいきたいと考えています。これからも地域の皆様とのご縁を大切にしながら、初心を忘れず、平等で明るい施設を目指し続けたいと思います。お近くにおいでの時には是非ともお気軽にお立ち寄り下さいねぇ。待ってま~す。

代表 上原ひでかず

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